福岡での浮気調査!興信所は何してくれる?

興信所はまず証拠を撮ります

証拠を集める為に福岡の興信所に依頼するわけですので、証拠を撮るのは当然です。では、何が証拠になるのか?ホテルの出入りだったり、自宅の出入りだったりをメインで撮っていきます。他にも浮気調査をしていると、近くのスーパーまで手を繋いで買い物に行ったり、どこか観光所にデートに行ったりする姿も撮っていきます。手をつないでいる姿とか撮れれば浮気の証拠としても強くなりますが、何より不貞の推認できる証拠がほしいのでホテルの出入りや、自宅の出入りをメインに撮っていく事になります。

浮気相手を特定しよう

浮気相手がどこのだれか分かるように証拠を撮らなければなりません。そうしなければ浮気相手に慰謝料の請求もしようがないからです。顔の撮影はもちろん、車を乗り換えている姿だったり、自宅に帰って行っている姿だったりの撮影が必要です。浮気相手が自分じゃない!という言い訳をされないよう、証拠を集めていく事が大切なのです。

浮気相手の自宅を特定しよう

浮気相手の自宅を特定するのも重要な事項です。浮気相手の住所が分からなければ内容証明が送れませんので、話し合いすらできないという状況にもなりかねません。浮気相手の携帯番号が分かっている場合は弁護士照会というものが使えますが、照会できない可能性もあるのです。間違いなく浮気相手の自宅を特定するには興信所に依頼したほうがいいのです。

浮気相手の名前も特定しよう

浮気相手の自宅と名前は最低限特定しておく必要があるでしょう。浮気相手が共通の知人という事で浮気相手を知っているというケースは別ですが、多くの場合は「住所」と「名前」くらいは特定しておかなければなりません。配偶者に聞くという手もありますが言わない事が多いですので秘密裏に特定しておくほうがいいのです。

勤務先特定調査も検討しよう

勤務先を特定するメリットとしては交渉をしやすくなる点と、慰謝料を支払わない場合は差押えも選択肢に入れることができます。もちろん、公正証書という書類を作成しておかなければなりませんが、支払わなくなるという可能性も考えて勤務先を特定しておくことにはメリットはあります。

単身赴任の場合もある

浮気相手はアパートやマンションで一人で暮らしていて、 本元の自宅が別にあるという単身赴任パターンがあります。そのような場合にタイミング悪く、単身赴任先から本元の自宅に帰ったり、実家に戻ったりという場合も考えられます。単身赴任前のいわゆる本元の自宅を特定しておけば、非常時には対応がしやすくなるでしょう。状況や情報によっては本元の自宅や実家の特定も可能な場合はあります。

福岡の博多興信所は違法な調査はしません!

DVで逃げているような場合

DVで逃げている配偶者を見つけてくれ!という依頼は受任できません。これは違法な調査にあたります。単純に考えれば出来ないことは誰が考えても分かると思います。

別れさせ工作はしません

別れさせ工作をする事務所もあるようですが博多興信所では一切しません。そもそも、別れさせ工作をする目的としては浮気相手と配偶者との関係を終わらせたいからという理由でしょう。浮気調査で証拠があれば、浮気相手からの示談書をとる流れになるかと思います。その示談書の中に配偶者と会ったら○○万円、連絡をしたら○○万円のように条項を盛り込む事ができます。そのような示談書を作成しておけば、浮気相手と配偶者が会うという可能性はグっと下げる事ができ別れることになるでしょう。