福岡の人捜し・所在調査なら博多興信所へ
人捜し・所在調査どのような調査か？
人捜し・所在調査とは調査名通りですが、人を捜す調査と所在を特定する調査となります。人を捜す調査とは「家出人を捜す調査」も含まれております。そのような行方が分からない為に探し出してほしいという場合と、昔の恩人や金銭トラブルにより所在を特定したいという場合に人捜し・所在調査というものを利用します。
恩人や懐かしいあの人に会いたい
人生も落ち着いてくると過去を振り返ったりする事もあるでしょう。そんなときに、昔の友人や社会人になってお世話になったあの人と会いたいなと思う事があるかもしれません。そのような時に是非とも所在調査を利用し会ってほしいと思います。このようなケースの調査は対象者が自ら失踪や家出をして行方を眩ましている訳ではないですので比較的発見率は高いのです。それでも情報がどの程度あるのかで料金面も変わってきます。
金銭トラブルでいなくなった
お金を貸したが約束の日になっても返ってこない、更には連絡もあまりなくなってくるというケースがあります。お金を貸すという間柄ですので、ある程度は相手の情報があります。しかし、家に行っても出てこない。いつになっても帰宅しない。そのようにしてのらりくらりと会わないようにするというパターンがよくあります。対象者の行動パターンを調査し、自宅に帰ってないようであればどこに居住しているのか？又は、勤務先はどこなのか？そのようにして調査を進めていきます。
家出人・行方が分からない人物を捜したい
子どもや配偶者がいきなり家出をするということが興信所をしていて結構多いということを実感します。このような家出人を捜すという調査はスピードが肝心です。早めに調査に着手し捜しださなければ時間が経てば経つほど発見率は下がってきます。まずは、冷静になって家出人が何を持っていったのか？所持金や通帳、服などを確認してみましょう。早くに興信所に相談することをオススメします。
人捜し・所在調査で断るケース
違法な事は出来ません
人捜し・所在調査でも違法な調査はお断りするケースがあります。違法な調査と調査とは以下のようなものです。
- ストーカー
- 接近禁止命令が出ている
- DV
主な理由としては上記3つが挙げられますが、よくあるのがストーカーと思料される相談です。飲み屋のあの子の家を知りたい、あそこで働いている人の住所を知りたいという理由での所在調査はお断りします。
情報量が全くない場合
所在調査の場合でも情報が全くないというケースはないと思います。昔の恩人を捜すにしても、昔の友人を捜すにしても、家出人を捜すにしても何らかの情報は必ずあるはずです。過去にも全く情報がないというケースはありません。もし、名前も全く分からない、顔も分からない、その他情報も全くないという場合は捜せませんのでご了承下さい。
博多興信所は所在調査・人捜しが低料金
面談時に徹底して聞きます
まずは所在調査や人捜しをする場合に一番必要なのが事前情報になります。博多興信所では調査員が直接依頼者様と話し情報を聞きます。調査員だからこそ知りたい情報や些細な事も聞く事になるでしょう。営業マンではどうしても必要な事項を聞いていない場合や、情報Aがあるのであれば情報Bと組み合わせれば発見に至るかもしれないという発想もありません。ですので、博多興信所ではそのような事がないように調査員が依頼者様と話し情報を精査していきます。
情報量で料金が変動する
上でも書いている通り、調査員が依頼者様と直接話します。その事により調査も具体的に組み立てる事が出来、無駄な調査をすることがありません。そういった部分が大きく料金にも影響するので低料金が実現することがきるのです。まずは見積もりが必要だと思いますので、博多興信所へと相談して下さい。